糖尿病治療は早期発見が鍵【適切な投薬治療や食事療法を行う】

背骨が潰れる可能性

骨

骨粗鬆症が招く重大事

骨折という言葉で頭に思い浮かべるのは、外から力を加えることで起きる事故によるものが多いのではないでしょうか。しかしそれ以外にも、本人の自覚がないままに発症することがある圧迫骨折といった外傷もあるのです。この症状は女性の高齢者に多く発症例が報告されていますが、その主な原因が閉経後に起きやすい骨粗鬆症にあることをご存知でしょうか。人の皮膚は大体一か月で新しく生まれ変わりますが、骨も皮膚と同じく新陳代謝によって古い骨は新しい骨と変わっているのです。しかし閉経すると女性ホルモンの分泌量の軽減とともに、新陳代謝機能が衰えてしまい骨の形成が上手くいかなくなっていきます。この状態が何度も繰り返されると、密度の低い骨になり骨粗鬆症になってしまい体重を支え切れずに背骨が潰れて圧迫骨折となるのです。圧迫骨折が起こるのは、激しい動きをした時はもちろんですが日常のちょっとした動作でも起こりうるので油断はできません。高齢者になると腰痛や関節痛で悩まされる例が多いので、自分が圧迫骨折していることに気づくのが遅れがちになります。少々痛くても時間が経てば治るだろうと考えて、病院での診察を億劫がった結果が最悪の事態を招くこともあるのです。時間を経れば経る程症状は悪化して、下手をすれば合併症を併発してしまうことも多々あります。最悪の事態を回避するためには、早期の時点で圧迫骨折の検査をすることなので病院に行ってください。

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